【続編】カゴの中身
まだまだガキなのに。
ケータイなんか持たせんじゃなかった…。
でもとにかく心配なんだよ…。
特に非力なお前らが…。
「雷さん…」
「ハァ~…。嫌われた…」
「ありがとう、嫌われ役やってくれて」
「これでまともになるなら構わねぇよ…。アイツら、超ガキのくせに…」
「女の子って男と違うね~…。善がね、すれ違いざまに謝ってきたの。嬉しくて泣いちゃった」
そうか…。
よかった…。
頑張ってる留宇だけは裏切らないでほしいから…。
「お前はまともに育てよ~?」
「ダァ~」
「美衣がいなくて寂しかったんだからな…」
小さな美衣はどう育つ?
女はやっぱり難しい…。
「雷さん」
「ん?」
「お疲れさまでした」
「留宇の有り難みが痛いほどわかったから。俺にもいい経験だな」
「大好き。大好き…大好きだよ…。寂しかった…やっぱり家がいちばんいいね…」
「じゃあゆっくり休んで体力の有り余る留宇には頑張ってもらうか」
「エロオヤジ…」
マジ疲れた…。
ケータイなんか持たせんじゃなかった…。
でもとにかく心配なんだよ…。
特に非力なお前らが…。
「雷さん…」
「ハァ~…。嫌われた…」
「ありがとう、嫌われ役やってくれて」
「これでまともになるなら構わねぇよ…。アイツら、超ガキのくせに…」
「女の子って男と違うね~…。善がね、すれ違いざまに謝ってきたの。嬉しくて泣いちゃった」
そうか…。
よかった…。
頑張ってる留宇だけは裏切らないでほしいから…。
「お前はまともに育てよ~?」
「ダァ~」
「美衣がいなくて寂しかったんだからな…」
小さな美衣はどう育つ?
女はやっぱり難しい…。
「雷さん」
「ん?」
「お疲れさまでした」
「留宇の有り難みが痛いほどわかったから。俺にもいい経験だな」
「大好き。大好き…大好きだよ…。寂しかった…やっぱり家がいちばんいいね…」
「じゃあゆっくり休んで体力の有り余る留宇には頑張ってもらうか」
「エロオヤジ…」
マジ疲れた…。