報復サイト~正義の死(バツ)を~
  

「高校進学までは、主立った問題無しの絵に描いたよなうな優等生か…ん?」


 次の一文に悟は目が離れなかった。



『樹莉さんは、仮面優等生を演じていたと言う話しだ。』



「なる程…仮面優等生か…。」


 悟がそう呟くと愛未が飲み物を持って戻って来た。


「おう、お帰り。」


 愛未は頷いて飲み物を机に置くと兄の隣の椅子に座った。


「何か新しいことわかった?」


  
< 110 / 352 >

この作品をシェア

pagetop