甘い魔法②―先生とあたしの恋―
あとがき


あとがき


「甘い魔法②―先生とあたしの恋―」、終わりました!

ここまで読んでくださった読者のみなさま、本当にありがとうございます!!


①を書き終えた時は、②を書く予定なんてまったくありませんでした。

教師と生徒、書けば書くほどその関係が難しいモノに思えてきて、

書き続けたりしたら、ふたりを幸せなまま過ごさせてあげられないような気がしてしまって。


だけど、①を三人称から一人称に編集しなおした時。

この物語に残っている問題に気付きました。


①ではさらっと書いた矢野センの過去。

「今、矢野センはどういう気持ちで実姫と付き合ってるんだろう」

なんて疑問を持ち始めたところから生まれた物語が、この②です。


全部の問題が片付いているなら、もう一度引っ張り出して問題を与えたりしたくない。

幸せなままいて欲しい。

そういう思いが強いので、続編はあまり書きません。


だけど、矢野センの話だけは、きちんと解決しないとダメだと思いました。

ちゃんと、わだかまりを消して、実姫と向き合えるようにしてあげたい、と。


そうして出来上がったのが、この②でした。


まだまだ未熟で、物足りない部分も多いかと思います。

それでも、必死に向き合って書いたこの作品。


完結って言葉は、ホっとする反面、やっぱり寂しいです。

でも、幸せに寮を巣立っていったふたりなので、これでよかったんだと言い聞かせて!

②を完結としたいと思います。



ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました!!

みなさまのところにも、甘い魔法が届く事を祈って。。。




2010,10,21 pinori








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