シュガーベイビー★キス
目を閉じると、何も見えないのに、そこに、泉サマがいると思うと妙に安心する…
この前はビックリしたのに
今してるキスはなんだか違う。
どう言ったらいいのかよく分からないけど…自分が溶けてなくなってしまうような、そんな気がした。
全然、嫌な気持ちがしないよ。
なんなんだろう…
この気持ち
なんなんだろう…
誰か
教えて下さい。
「…………腹減った。」
キスが終わると泉サマは何事もなかったようにまたパンを黙々と食べ始めた。
す、スゴいな泉サマ…
どうしてそんな普通でいられるんだろう…
あたしはさっきから心臓がドカンドカン言って鳴り止まないのに…
「ミニトマト食べたい。」
「………え?」
「その、弁当の隅っこに入ってるミニトマト。」
「あ……はい!」
慌ててトマトをつまんで出すと、手首をつかんでつまんでいた指をパクリと口に入れた。
「…うまい。」
あの………指まで食べてます…よ。
うううぅぅ~…………
絶対また顔が真っ赤になってる!
泉サマに気づかれないようにお弁当に目線を戻し黙々と食べる。
この前はビックリしたのに
今してるキスはなんだか違う。
どう言ったらいいのかよく分からないけど…自分が溶けてなくなってしまうような、そんな気がした。
全然、嫌な気持ちがしないよ。
なんなんだろう…
この気持ち
なんなんだろう…
誰か
教えて下さい。
「…………腹減った。」
キスが終わると泉サマは何事もなかったようにまたパンを黙々と食べ始めた。
す、スゴいな泉サマ…
どうしてそんな普通でいられるんだろう…
あたしはさっきから心臓がドカンドカン言って鳴り止まないのに…
「ミニトマト食べたい。」
「………え?」
「その、弁当の隅っこに入ってるミニトマト。」
「あ……はい!」
慌ててトマトをつまんで出すと、手首をつかんでつまんでいた指をパクリと口に入れた。
「…うまい。」
あの………指まで食べてます…よ。
うううぅぅ~…………
絶対また顔が真っ赤になってる!
泉サマに気づかれないようにお弁当に目線を戻し黙々と食べる。