シュガーベイビー★キス
―――――――――――――
いよいよバレンタイン当日。
今日は仕事がオフなので、学校行って、一旦家に帰ってきてから泉サマにチョコを渡すことにした。
学校では渡せそうにないだろうし…
「泉サマの下駄箱にチョコ入れてきちゃった!」
「あたしもあたしも!机の上に置いてきちゃったよ!」
朝からすれ違う女の子はみんなその話で持ちきりだった。
やっぱり…
モテモテだな泉サマ。
それにしても、みんな入れてきたとか、置いてきたとか、直接は渡さないんだ。
「勇気出ないもんねー!」
「直接渡すといらないって突き返されるから。」
「超ヘコむー!」
「それなら強行突破で勝手に置いとこってかんじだよね~。」
つ、突き返すんだ!
…………………うん。
やりそうだね。
ていうか、めげずにさらにその上をいく女の子たち…強い!
「おっはよーひまり☆」
「彩ちゃん!おはよー。」
「久しぶりじゃん!頑張ってるかあ~!?」
「うん!頑張ってるよー!」
あたしを見つけるなり彩ちゃんは抱きついた。親戚のオバサンみたい。
「あれ…そういえば今日手ぶらみたいだけど…泉サマへのチョコは!?まさか渡さない気!?」
いよいよバレンタイン当日。
今日は仕事がオフなので、学校行って、一旦家に帰ってきてから泉サマにチョコを渡すことにした。
学校では渡せそうにないだろうし…
「泉サマの下駄箱にチョコ入れてきちゃった!」
「あたしもあたしも!机の上に置いてきちゃったよ!」
朝からすれ違う女の子はみんなその話で持ちきりだった。
やっぱり…
モテモテだな泉サマ。
それにしても、みんな入れてきたとか、置いてきたとか、直接は渡さないんだ。
「勇気出ないもんねー!」
「直接渡すといらないって突き返されるから。」
「超ヘコむー!」
「それなら強行突破で勝手に置いとこってかんじだよね~。」
つ、突き返すんだ!
…………………うん。
やりそうだね。
ていうか、めげずにさらにその上をいく女の子たち…強い!
「おっはよーひまり☆」
「彩ちゃん!おはよー。」
「久しぶりじゃん!頑張ってるかあ~!?」
「うん!頑張ってるよー!」
あたしを見つけるなり彩ちゃんは抱きついた。親戚のオバサンみたい。
「あれ…そういえば今日手ぶらみたいだけど…泉サマへのチョコは!?まさか渡さない気!?」