ふたつの想いが重なるころ


「別に5人でも大丈夫やと思うよ」

「夕が言ってんやで!?」

「なら5人で行こか」

「灯莉と亜友は夕に弱いな」

「悪かったね~!」


あたしたち5人は服を見たりいろんなお店を回った。


そして、

中学の頃と同じように、ファーストフード店に収まった。


「夕、今日はどこに泊まるんやっけ?」

「おばあちゃんちやで」

「何時までに帰らなあかんとかあんの?」

「特にないわ。
遅くなるかもって言ってあるし、連絡入れれば大丈夫やと思う」

「なら今日は夜までフィーバーやな!」

「晃太古い!」

「亜友よく言った!」




< 25 / 44 >

この作品をシェア

pagetop