ふたつの想いが重なるころ
「別に5人でも大丈夫やと思うよ」
「夕が言ってんやで!?」
「なら5人で行こか」
「灯莉と亜友は夕に弱いな」
「悪かったね~!」
あたしたち5人は服を見たりいろんなお店を回った。
そして、
中学の頃と同じように、ファーストフード店に収まった。
「夕、今日はどこに泊まるんやっけ?」
「おばあちゃんちやで」
「何時までに帰らなあかんとかあんの?」
「特にないわ。
遅くなるかもって言ってあるし、連絡入れれば大丈夫やと思う」
「なら今日は夜までフィーバーやな!」
「晃太古い!」
「亜友よく言った!」