LOVE AGAIN
「さとみちゃん。こっちへいらっしゃい。」


私はお母さんにリビングへと案内された。


そこは広くきれいで豪華な場所。

「きれい・・。」

「そう??竜もここが一番好きなのよ。」

「竜も??」

「えぇ。」


竜を見ると


勝手なこと言うな!!


っという目をしている。


その日


私は竜のお母さんの手料理を食べたり


妹さん、お姉さんと離したりして楽しんだ。


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