Love Forever
「・・・」

あたしは涙が出てきた。

優ちゃんの前では
泣かないつもりだったのに・・・。

「ちょっと!亜月どーしたの?!
 大丈夫!?」

お母さんがビックリしてる。

「大丈夫ですよ。俺がいますから。
 亜月。行こう」

そう言って優ちゃんは
あたしを近くの公園まで連れてきてくれた。

「・・・ヒック・・・もう・・来て・・
 くれな・・い・・かと・・おもった」

泣きながら言った。

「なわけないじゃん。
 これからも一緒行こ」

優ちゃんは、
あたしの涙をそででふきながら
言ってくれた。

その言葉にまた涙が止まらなくなった。
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