妖怪愛物語
団子もおいしいし、天気もいいし、狐さんもいるし、何かやっぱり楽しいな。こういうのって。
「ん・・・・・?」
私今『狐さんもいるし』って思わなかった・・・?
「うわぁーーー!!!!!違う違う!断じて違う!」
「「「は?」」」
おばさん、おじさん、そして狐さんが顔を見合わせてそういう。
「いや、違います!こっちの話ですっ!」
あぁ、桜さんになるの忘れてた。素で答えちゃったし。
でもそんなことより、何でだろう。
狐さんに笑顔を見せられたら心拍数が上がるし、狐さんといるとなんだか楽しいっていうかなんていうの・・・?
とにかく、幸せ?みたいな?
ほんと、どうしたんだろう。