私が求めていたもの
「ああ!!もおおお!!」



八つ当たり……。



横にあったクッションを壁にぶつける。



「なんで簡単に信じちゃったんだろう……。」



つくづく自分にはらがたつ。



李貴





大輝



を信じてしまった自分にはらがたつ。



「はぁ。。」



家にかえってきてから溜め息ばかり。



桃ちゃんももう諦めないよね。



「悠樹……。」



アタシはそうつぶやいて眠りにはいった。



もうだめだ、




あたし。
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