都会の魔女
洋子は納得できるはずもなく
ただ うろたえるばかりだった。

そしてそれは次第に、ガンさんへの不信に変わった。

「ガンさん、一体何考えてるの・・・」

洋子はガンさんに直接電話して、意図を聞いてみることにした。

しかしそんな時に限って、ガンさんは携帯電話出なかった。

「そう言えば、今は仕事してる時間か・・・
会社に電話してみようかな。」

時計を見ると就業時間中だった事に気が付き
洋子は職場の方に電話してみることにした。
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