都会の魔女
「ごめんなさい。

今、部屋の中が散らかってるの。
悪いけど、今日はここで話をしましょう。」

「別に部屋が散らかってるくらい構わないのに・・・

でも洋子ちゃんが恥ずかしいっていうならいいよ、ここでも。」

ガンさんは少し不満そうだったが、諦めて玄関先に自分の荷物を置いた。

「ガンさん 昨日
マサルのこと待ち伏せしてたって本当ですか?

そこで何を言ったんですか?!」

洋子は厳しい口調で言った。

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