都会の魔女
するとガンさんは急に豹変して

「いまさら何を言ってるんだ。

僕を利用するだけ利用して捨てるのか!

僕はずっと君の事思ってるのに。

許さないよ。

僕を怒らせたらどうなるかわかってるのか!」

「いいから、もう帰って!!」

洋子は怖くなって、ガンさんを両手で押して無理やり部屋から追い出し、急いで玄関のドアを閉めた。

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