君に捧げる愛
「美紀...」

「ん...?」

俺は優しく美紀の頭を撫でながら言った。

「やっと2人っきりになれたな...」

「うん...」

時計だけがカチコチと鳴っていて、すごく静かだった。



「美紀...好きだよ...」

「あたしも...翼が好き...」

そして、俺らはキスをした。


「ねぇ...」

「ん?何??」

「最近さぁ...翼...どSになってきてない?」

「はぁ?そうかな?逆に美紀がドMになってるよ」

「なんか最初と違うねー」

「そうだなぁー...これが本当の関係なんじゃね?」

「かもねー...(笑)」

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