君に捧げる愛
「何?一緒に入りたいの?」

「ばっ...バカじゃないの?そんなの一言も言ってませんよー」

なんだよ...入りたかったのになぁ...。


そうぶつぶつ言いながらも、美紀を先に入らせた。
その後に俺が入って、2人で寝室に入った。
ベッドがなくて、床にふとんが敷いてあるから、2人で寝られる。

俺がふとんに入ると、美紀はこっちに来ようとしない。


「何やってるんだよ。おいで?」

「俺が優しく手を差し出すと、

「うん」

そう言って、俺のとこに来た。
手を握ったときの美紀の手が熱があるほど熱かった。
そんなにお風呂に入ったのか?
そう思うほどだった。

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