【続】私の旦那様はエリート社長?!
そして、気付いたら私はそのまま眠りに落ちていった。




「ん……っ」


私が目を覚ますと、時計は6時半を指していた。



「……はあ」


まだ眠気の覚めない体をベッドから起こし、リビングに行った。




冷蔵庫から冷たいミネラルウォーターを取り出して、喉を潤した。


体中にミネラルウォーターが流れる。
< 281 / 971 >

この作品をシェア

pagetop