【続】私の旦那様はエリート社長?!
「……うん」


柑菜は小さく頷いた。




「……でも、心配してくれてありがとね」


私はそう言うと、柑菜の頭を撫でた。




「……うん」


柑菜がウルウルした目で私を見る。




「ほらほら、泣くんじゃないの」


柑菜の頭を、慰めるようにそう言った後、優しく撫でた。
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