【続】私の旦那様はエリート社長?!
私は顔を見られたくなくて、ずっと俯いたままだった。




「この度は、皆さまに大変ご迷惑を掛けてしまったことを心より深くお詫び申し上げます。……大変申し訳ありませんでした」


奏多はそう言うと、深々と頭を下げた。




この瞬間奏多は、テレビを見ているみんなに謝罪したことになる。


……奏多はなんにも悪くないのに。
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