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足を台にかけるとタオルが被された
室内に居る看護婦さん達2人は
忙しなく狭い空間を動いていた
腕に点滴の針を刺すため
チューブでキュッと縛り上げ
これでもか!!という位
血管を浮き上がらせた
看護婦さんは針を手に持ち
段々と私の血管を目掛け
近付けてきた
痛い事が嫌いな私は身体を強張らせ
刺される行為に身構えた
思ったより痛くない
そんな感想を言いたかったが
下手なのか上手いのか基準を知らないが
率直な感想は“痛い”しかない
室内に居る看護婦さん達2人は
忙しなく狭い空間を動いていた
腕に点滴の針を刺すため
チューブでキュッと縛り上げ
これでもか!!という位
血管を浮き上がらせた
看護婦さんは針を手に持ち
段々と私の血管を目掛け
近付けてきた
痛い事が嫌いな私は身体を強張らせ
刺される行為に身構えた
思ったより痛くない
そんな感想を言いたかったが
下手なのか上手いのか基準を知らないが
率直な感想は“痛い”しかない