狼さんの好きな人
「ぷっ、あははッ…」


また笑われてますケド…。


「もぅ…」


「あはは…、冗談だよ。本当、ひよりは面白い。久しぶりに笑った。」


「へぇ…」


そりゃあ、よかったデスね。


「そんなに怒るなって。」


モジャ男は、急に真剣な表情をするといきなりキスをした。


初めは、軽く…


二度目は、舌を絡ませ深く深く深く…


頭がぼーっとして気持ちがよかった。


「ッ…かなめ…んッ…」


「何?」


「もっと…」


「もっと、何?最後まで言わないとわからないだろ?」


「キスして。」


「……これで最後な。」


モジャ男は、そう言うと激しいキスをした。


モジャ男と付き合って2日…


モジャ男のキスに溺れている自分に気が付いた。


「かなめ…」


「そんな顔すんな。さ、ひよりに印つけないとな。」


モジャ男は、私のブラウスのボタンを胸元まで外すと胸に顔を埋めた。


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