華嬢~NO.1の姫~
優「俺ら着替えねぇと。」


創「四龍用に?」


龍「あぁ。」


郁「姫の見張り頼んだぞ。」


創「あぁ。」


優「じゃあいってくるわ。」


龍「いってきー。」


俺らは速攻寮にある四龍用の変装道具を持ちに行った。







バンッッッ!


神田組がいるという場所に行きドアを思いっきり開けた。


「「「「「んッ?」」」」」


郁「こないだは姫と創平が世話になった。」


神田組組長「おぉ。お前は華王じゃないか。」


龍「今日はお前らを潰しにきた。」


神田「潰しにきただぁ?3人でか?やれ。」


バコッ・・・


優「俺ら今マジ切れしてんだよ・・・」


郁「覚悟しとけ。」


龍「こいや。」


始まった。


やっぱり4000人みんないる。



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