華嬢~NO.1の姫~
休み時間になり姫が俺のとこに来た。


そしたら・・・


刹「ひ~めッ。」


刹那が姫に抱きついた。


『ちょ・・・やめてよ。』


刹「いいじゃん。」


『よくないッ。』


姫は刹那を引き離した。


近くにいた拓が・・・


拓「周りの奴らビビッてるからその黒いオーラなんとかしろ。」


いけね・・・


あまりにもイラついていつの間にか怖い雰囲気だしてしまった。


はぁ・・・


郁「姫は俺のだから離れろ刹那。」


刹「いいじゃん。これくらい。」


郁「・・・(怒」


刹「わかったから。」





そして昼・・・


刹那に呼び出された。


刹「よッ郁斗。」


郁「なんだよ。」


刹「俺がこの学校に来た理由知りたくないの?」


郁「姫目当てじゃねぇの?」
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