インターン・シップ
「はいっ、じゃあもうこの話はおしまい。
さて。
どうしよっか、ハル」
2人はもう違う話をしだした。
もうすぐ22歳になるのに…怒られるなんて恥ずかしかった。
謝るなんて…照れた。
だから話題が変わってくれて、ホッとした。
でもやっぱりちょっと、恥ずかしいから俯いてた。
「ねぇ、サツキちゃん」
不意によばれて、顔をあげたらもうさっきまでの雰囲気はどこにもなかった。
榊さんは相変わらず不機嫌だったけど、気にしないでおいた。
気にしないって思ったら、この人にムカついて、イライラしてたのも忘れれた。