インターン・シップ

「お前、馬鹿言うな。
こいつにできるわけねえだろ?足ひっぱるのがオチだ。

俺らだけでも手いっぱいじゃねぇか」


「…そうだね。
ハルが、バイトくんコキ使い過ぎて過労と精神的苦痛でこなくなっちゃったもんね。

だから俺らアシスタントいなくて、忙しいんだよ」


「チッ!まだ根にもってやがったか…」


冷ややかな口調で攻撃する牧瀬さんに、舌打ちしながらタバコを灰皿に押しつける榊さん。


いやいや、私の意見は?
てゆうか、私は嫌なんだけどなぁ~…て言えないか。

まぁ教授に言えないんだし、得策かもなぁ?私もタダ働きよりはましだし。

そんなに稼げなさそうだけど。
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