インターン・シップ
自分がそうだと言う店長に「あんたに人生賭けた勝負ができるか?」と言われた。
言ってる意味がわからない店長に「俺は、俺とあいつの人生賭けて勝負するんだ。
それを受けて立てる責任者をここに呼べ」と社長は言った。
だから店長は相模さんにすぐさま電話した。
元々、この「ルージュ」は相模さんの…いや、菊地さんのお父さんの持ち物だ。
だから菊地さんのお父さんからお金を借りた私たちはみんなここで働かされる。
ほどなくして着いた相模さんに、保証人のあいつを解放してくれって。
必ず、借りた本人を見つけてくるからって。