インターン・シップ

でもそんないきなり現れた得体も知れない男の話を信じてもらえるわけもなく、鼻で笑われ門前払い。


だけど社長は「俺の会社を賭けるから」って。

「本人の斎藤雅樹を連れて来たらあいつを解放してくれ。

でも、もしそれができなかったら俺の会社を好きにしてくれていい」って。


そこでやっと相模さんも話をきいてくれたらしい。


だけど相模さんは…

「こっちだって遊んでたわけじゃない。

斎藤を手下達にくまなく探さしたけど見つからなかったんだ。案外もうあの世に行ってるかもしれねぇ…それでもいいんだな?」って。


その言葉に躊躇うことなく社長は了解した。
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