私に恋を教えてくれてありがとう【上】

べットを叩く様な大げさに

思う存分笑った夫人は、呼吸を整え

再び、夫と向き合った。


「私は悪くないわ」


優しさのない低い声だ。



 
< 189 / 200 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop