Pinky2
2人とも何も喋らなかったけど、長い沈黙でさえ心地よかった。
少ししてから啓が先に口を開いた。
「なんかさぁ、付き合ってから2人で旅行は初めてやしさ…。」
「うん。」
「俺…正直緊張してたんや。」
「…え?」
啓の言葉にビックリして横を向くと、真っ赤な顔の啓がいた。
「そ…そんなビックリすんなや!」
「だっ…て…。」
変なの。
今までにも家族とかで旅行一緒に行ったことあるやん。
あかん、笑ってまう。
「緊張なんかせぇへんやろ。いっつも一緒におったのに。」
「なっ…そういう事じゃなくて!」
「…何?」
「もうええわ!お前まじで鈍感王女!!」
そう言って啓は海に入ってった。
「はぁ!?どういう意味!?」
続き気になるやんか…。
ま、ホテルで聞けばいっか。
啓を追って私も海に入る。
2人で遊んでたらまもなくして奈々と英二が戻ってきた。
それからまた4人で遊んだのち、海からあがって、観光を楽しんだ。
あれだけはしゃいだのに私も啓も全然疲れていなかった。
奈々と英二は相当疲れたみたいやけど…。
「やっと着いたー。」
奈々がフロントの近くにあるふかふかのソファーに腰かける。
「奈々ばばくせぇ。」
啓が横からいらん事を言う。
少ししてから啓が先に口を開いた。
「なんかさぁ、付き合ってから2人で旅行は初めてやしさ…。」
「うん。」
「俺…正直緊張してたんや。」
「…え?」
啓の言葉にビックリして横を向くと、真っ赤な顔の啓がいた。
「そ…そんなビックリすんなや!」
「だっ…て…。」
変なの。
今までにも家族とかで旅行一緒に行ったことあるやん。
あかん、笑ってまう。
「緊張なんかせぇへんやろ。いっつも一緒におったのに。」
「なっ…そういう事じゃなくて!」
「…何?」
「もうええわ!お前まじで鈍感王女!!」
そう言って啓は海に入ってった。
「はぁ!?どういう意味!?」
続き気になるやんか…。
ま、ホテルで聞けばいっか。
啓を追って私も海に入る。
2人で遊んでたらまもなくして奈々と英二が戻ってきた。
それからまた4人で遊んだのち、海からあがって、観光を楽しんだ。
あれだけはしゃいだのに私も啓も全然疲れていなかった。
奈々と英二は相当疲れたみたいやけど…。
「やっと着いたー。」
奈々がフロントの近くにあるふかふかのソファーに腰かける。
「奈々ばばくせぇ。」
啓が横からいらん事を言う。