†小さな恋のお話†

佑樹「そぅだけど、どぅかしたか?」

舜二「幼なじみなら、俺の事鈴美ちゃんに紹介してくれよ!なっ?お願いだから!」

そぅ言って、舜二は顔の前で手を合わせた。

紹介するくらいなら、別にいいかな?

佑樹「分かった、んじゃ後でな」

舜二「佑樹サンキュー!お前と友達になれて良かったよー!」

会ってまだ数分の奴のために何してるんだよ、俺―…(泣)
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