LASTLOVE
*   *   *

「そんなことが…てか、政樹ナイス判断!!」

「冗談はいいからどぉ思う?」

「今から追い掛けよう!」
「違うよ。俺達も地図を探さないと。それに、武器で脅されたらどうする?」

政樹は出かける準備をしながら言う。

「そうだね。脅されても水は渡さない!!食料が自然から取れるなら水のが重要じゃない。」

リアルなら、皆で協力し合うのが当たり前なのに、現状では敵対心が生まれつつあった。

「まぁな。どんな状況になるか想像もつかないが…とりあえず行こう!!」

あたしは時計を見ると24時を回っていた。
寝ている間に色々考えていてくれたことを考えると申し訳ない。
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