LASTLOVE
「夢!」

政樹に起こされたのは、既に朝だった。

「俺も寝てたみたい。ちょっと荷物確認してくれない?」

「えっ!あたしには、呆れてたくせにぃ。」

そう言いながらもあたしは、すぐに荷物を確認した。異変はない。

「あっ!鍵は?」

「鍵は俺のリュックにあるから、大丈夫。」

「なんだ…よかった…」

あたし達は荷物の確認を済ませるとすぐに出発した。
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