彼女ノ写真
「エークン、お疲れ様~ココアでも飲む?」
サイオンジ先輩が、笑顔で出迎えてくれた。二宮さんは、拍手を送っている。シキちゃんは僕の方を向いて───と言うより、小梅を見ていた。
傷の確認ですか?
「さすが、少年!男の子ね~やるじゃないっ!」
「あのですね、マキ先輩。僕が、小梅から落ちる事を期待してませんでした?それにさっき、舌打ちしてましたよね?」
「うん!」
───うんって、、、実に爽やかで清々しい笑顔をするじゃないかーっ!ホント、良い笑顔だな~。
誠に残念ながら、嫌いになれない。憎めない。
神様───さっきの願いを取り消します。人間、分かり合える動物です。許せる動物なのです。
サイオンジ先輩が、笑顔で出迎えてくれた。二宮さんは、拍手を送っている。シキちゃんは僕の方を向いて───と言うより、小梅を見ていた。
傷の確認ですか?
「さすが、少年!男の子ね~やるじゃないっ!」
「あのですね、マキ先輩。僕が、小梅から落ちる事を期待してませんでした?それにさっき、舌打ちしてましたよね?」
「うん!」
───うんって、、、実に爽やかで清々しい笑顔をするじゃないかーっ!ホント、良い笑顔だな~。
誠に残念ながら、嫌いになれない。憎めない。
神様───さっきの願いを取り消します。人間、分かり合える動物です。許せる動物なのです。