やっぱりァンタぢゃなきゃイヤ～!!

10分後
「ここが、宿かぁ～」
「けっこ～キレイじゃぁん♪」
「部屋も広いねえ♪」
「んじゃぁ、ロビー行くか?」
「「「うん!!」」」

in　ロビー
「みんな～ここにあるものはうちの学校のだから好きなだけ食え～!」
「「「「「「「「は～い」」」」」」」」」
「んじゃ、俺らも、行くか!」
「「「うん!」」」
「あっ!優歌待って!」
「んっ?なぁに?」
「あのさ、ちょっとご飯食べたら、部屋戻る前にテキトーに駿亮だちに理由つけて、ロビーに来てくんない??」
「良いけど何で?」
「良かったぁ～!じゃぁ待ってるからな!俺らも飯行くぞ!」
「えっ??ええっ??あ…うんっ…。」



「よ～し!みんな食い終わったなあ～速やかに、部屋に戻れ～」
「「「「「「「「「「は～～～い」」」」」」」」」」

「あっ。。。あのさっ、舞衣と駿亮～、ちょっと、売店行ってくるから、先に部屋戻ってて???」
「おう!」
「うんっ!でも、暗いし、1人で大丈夫?」
「ありがと～大丈夫だよっ!行ってきます」
「「行ってら～」」