love you
するとまた龍司が私の髪を優しくなでた。
「俺、今カナリ嬉しいよ。
だって好きな女の子を彼女に出来たこと一回も無かったから。
だから・・・もっかいキスしてもいい?」
「いいよ・・・」
ゆっくり龍司の顔がちかずいてくる。
「っん・・・」
声が漏れるほど激しいディープ・・・
龍司の手が服の中に入ってきた。
龍司のちょっとばかしカサカサな指が私の背中をくすぐる。
ブラのホックをはずされ、乳房をクリクリされ、思わず声が漏れる。
完璧セックスモードに入ってしまった。
っときずくとパンツの中に手が入ってきた。
「濡れてるね
俺に感じてる」
龍司ゎニコっと笑うと二本の指を私の中に入れた。
「・・・あっ」
私のあえぎ声に興奮した龍司がズボンとパンツを下ろし、
ビンビンに立ったモノを出し、私のパンツも下ろし、
バックで突っ込んできた。
すごい速さで腰を振られ、私までよろけそうになる。
死んでしまいそうなほどの快感に耐え切れず私ゎ叫んだ。
「出して!!」
すると愛液が私の中に流れ込んできた。
「やばい・・・イク・・・」
そして二人ゎベンチに倒れこんだ。
今まで何回も何回もセックスゎ経験してきた。
でもこんなに気持ちいいセックスゎ初めてだった。