love you

するとまた龍司が私の髪を優しくなでた。

「俺、今カナリ嬉しいよ。

だって好きな女の子を彼女に出来たこと一回も無かったから。

だから・・・もっかいキスしてもいい?」

「いいよ・・・」


ゆっくり龍司の顔がちかずいてくる。

「っん・・・」

声が漏れるほど激しいディープ・・・

龍司の手が服の中に入ってきた。

龍司のちょっとばかしカサカサな指が私の背中をくすぐる。


ブラのホックをはずされ、乳房をクリクリされ、思わず声が漏れる。

完璧セックスモードに入ってしまった。


っときずくとパンツの中に手が入ってきた。

「濡れてるね

俺に感じてる」

龍司ゎニコっと笑うと二本の指を私の中に入れた。

「・・・あっ」

私のあえぎ声に興奮した龍司がズボンとパンツを下ろし、

ビンビンに立ったモノを出し、私のパンツも下ろし、

バックで突っ込んできた。

すごい速さで腰を振られ、私までよろけそうになる。


死んでしまいそうなほどの快感に耐え切れず私ゎ叫んだ。

「出して!!」

すると愛液が私の中に流れ込んできた。

「やばい・・・イク・・・」

そして二人ゎベンチに倒れこんだ。


今まで何回も何回もセックスゎ経験してきた。

でもこんなに気持ちいいセックスゎ初めてだった。




< 4 / 110 >

この作品をシェア

pagetop