ETERNAL LOVE
東條椎空。そういえば、まろんもそんな男の名前言ってたっけ。ま~、いいや。
まろんの所でも行きますか。
「じゃ、俺はもう帰るから。アキちゃんこれからも、まろんと都をよろしくね」
「あぁ、分かってる。それじゃあな。」
俺はアキちゃんと別れて、まろんの所へ向かった。

~まろん~
速く、憂君来ないかな。
ピーンポーン

あ、絶対に憂君だ。「は~い」
「まろん、用意できたか。」
「うん。出来たよ。どうよ?可愛い?」
「うん。いいんじゃない。可愛い、可愛い。」
やった。憂君に褒められちゃった。
「それじゃ。行きますか。」
「うん。」
私は、憂君の車に乗って、いつも行っているレストランに来た。
「なんでも、頼んでいいよ。」
「ホント。やった~。でも、いつものでいいや。」
「何、フルコースでいいの?」
「うん。その方がいいかな?」
「そ。分かった。」
そして、憂君はウェーターさんを呼んで、頼んでいた。
そういえば、このウェーターさんどっかで見たような~
「ご注文はお決まりでしょうか?」
「フルコース二人分。そんでもって、お前その言葉使いやめろ。」
「しょうがねぇだろ。仕事なんだから。」
「はいはい。お久しぶり。瑛太」
「あぁ~。久しぶり。憂」
やっぱり。憂君の幼馴染の瑛太君だ。
「まろんちゃん。久しぶり。」
「お久しぶりです。瑛太君」
「ホント、まろんちゃんは、可愛いよね。」
褒めてるのかな?瑛太君は結構紳士っぽいけど、めちゃくちゃ、たらしなんだって。
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