君に捧げる想い 〜birthbywhiteday〜
すぐにあげははケーキを持って戻って来た。

「美味しい。やっぱり桜乃屋だよね」

「あげはさん、オレ病人」

「あっ、ごめんごめん布団入って、冷やすのが一番だめだからね」


彼女の意識はすっかりケーキに奪われている。

「あげは、もしかしてSか?」

「中原にはドSって言われてる?返品不可能だからね」

そして覚悟してねとも可愛い仕種で言われた。
< 34 / 36 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop