せーしゅん。【短編集Ⅲ】



「コラァッ、1年!いつまでも、くっちゃべってんじゃなくて早く筋トレしろ。


先に進まねぇじゃんか。」


「ハーイ!!」


何も知らない一人身の一個上の野郎(先輩)が俺らを説教する。



「チェッ、良い所だったのに・・・。」


「それ先輩にチクるぞ。」


「ヘイヘイ、スイマセンでした。」
           



ほんと、正直、先輩だろうが誰だろうが


かかってきやがれ状態になっている俺。



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