秘密な私の愛しき人
「でもため息ついてたよ」


「それは穂樺のメイド姿を誰にも見せたくなかったんじゃないかな?

琉さん、穂樺じゃなくて店にいた男性客を睨んでたよ」


美佳はニコニコ笑いながら言った。


「そんなに不安なら琉さんの好物でも作ったら?」


「そうだね!美佳ありがとう~」


よし!今日は琉ちゃんの好きなもの作ろう!


「それと…」


美佳が耳元で小さい声であることを言った。

それを聞いた瞬間、顔が赤くなった。


「そっ、そんなのできないよ!//」



「何言ってんの!これしたら絶対琉さん機嫌よくなるって!」


美佳は手を握って力説してる。


「…じゃあ…やってみる…」


「頑張ってね♪」

< 34 / 231 >

この作品をシェア

pagetop