To Heart
「なぁ、そう言えばさ、なんだったんだ? お前のあの変なテンション。俺お前と、この1年半結構一緒にいるけど、あんなお前見たのは初めてだぞ!」
神谷はまるで自分の物のように僕のベッドに大の字で寝そべりながら、神谷の布団を敷いてやっている僕に思い出したように尋ねてくる。
思いがけず彼女に出会ってしまったことで、ハイテンションになってしまった僕は、女の子相手にも関わらず、今までにないくらい口数が多かったのだ。
「だよな……自分でもなんだか分からなくなって……」
布団を敷き終えると、僕もベッドに腰を下ろし、深くため息をついた。
神谷はまるで自分の物のように僕のベッドに大の字で寝そべりながら、神谷の布団を敷いてやっている僕に思い出したように尋ねてくる。
思いがけず彼女に出会ってしまったことで、ハイテンションになってしまった僕は、女の子相手にも関わらず、今までにないくらい口数が多かったのだ。
「だよな……自分でもなんだか分からなくなって……」
布団を敷き終えると、僕もベッドに腰を下ろし、深くため息をついた。