忘れられない人
凌は笑いながら、
「またいつでもわかんなくなったら、聞いてこいよ。まぁ、まだ乗ってみないとわからないことばかりだと思うけど・・・。」
「うん、お願いします。今日は来てくれてありがと。バイクについても聞けたし、よかった。ほんと、さっきまでてんぱってたから、自分でもどうしようかと思っちゃった。」
「・・・くれぐれも、怪我だけはしないように、な。」
そしてバイクにまたがると、
「悪い。友達、家で待たせてるんだ。質問ないなら、もう送るけど、いい?」
私に自分のヘルメットを渡し、自分で友達のヘルメットをかぶる。
「あと一つだけ・・・。ヘルメットとグローブ、買いたいんだけど、よくわかんなくって。買うの付き合ってもらえる?」
「・・・今?は、無理なんだけど。」
「いつでもいいんだけど、できるだけ早く。教習所の貸し出してるメット、汗臭いし、重たいんだよね・・・。頭がぐらぐらして、ちょっと大変。藤咲さんのこのメット、それに比べたらだいぶ軽いんだもん。こーいうのがいいな。」
「うーん・・・。来週、再来週と休みの日は予定が入ってるんだよね。」
「またいつでもわかんなくなったら、聞いてこいよ。まぁ、まだ乗ってみないとわからないことばかりだと思うけど・・・。」
「うん、お願いします。今日は来てくれてありがと。バイクについても聞けたし、よかった。ほんと、さっきまでてんぱってたから、自分でもどうしようかと思っちゃった。」
「・・・くれぐれも、怪我だけはしないように、な。」
そしてバイクにまたがると、
「悪い。友達、家で待たせてるんだ。質問ないなら、もう送るけど、いい?」
私に自分のヘルメットを渡し、自分で友達のヘルメットをかぶる。
「あと一つだけ・・・。ヘルメットとグローブ、買いたいんだけど、よくわかんなくって。買うの付き合ってもらえる?」
「・・・今?は、無理なんだけど。」
「いつでもいいんだけど、できるだけ早く。教習所の貸し出してるメット、汗臭いし、重たいんだよね・・・。頭がぐらぐらして、ちょっと大変。藤咲さんのこのメット、それに比べたらだいぶ軽いんだもん。こーいうのがいいな。」
「うーん・・・。来週、再来週と休みの日は予定が入ってるんだよね。」