君だけのもの
【日悠】
ヤバい…なんかまだドキドキしてんだけど…。
ちょっと抱きしめただけなのに…俺どうかなっちゃったのかも…。絶対今顔赤くなってる。
今から仕事なのに…まぁ…優馬に任せちゃえ!!
俺最近、休んでねぇから休みたいし…。
って事で、優馬に電話した。
「優馬ー?」
『はいはい?』
「今日、仕事頼んでいい?」
俺は、ほんのたまに仕事放棄する。
でも優馬がいるから、ある程度大丈夫。
まじで社長なんか名前だけだな…。
『ん‐…。なんかあった?』
「最近寝てねぇから本当に倒れそう。」
『あ‐…じゃあ、会社で寝ろ。』
「了解。」
ヤバい…なんかまだドキドキしてんだけど…。
ちょっと抱きしめただけなのに…俺どうかなっちゃったのかも…。絶対今顔赤くなってる。
今から仕事なのに…まぁ…優馬に任せちゃえ!!
俺最近、休んでねぇから休みたいし…。
って事で、優馬に電話した。
「優馬ー?」
『はいはい?』
「今日、仕事頼んでいい?」
俺は、ほんのたまに仕事放棄する。
でも優馬がいるから、ある程度大丈夫。
まじで社長なんか名前だけだな…。
『ん‐…。なんかあった?』
「最近寝てねぇから本当に倒れそう。」
『あ‐…じゃあ、会社で寝ろ。』
「了解。」