女性に声をかける10年
すると…

部屋の化粧台で化粧してるキャバ嬢が!昼とは違い、キャバ嬢に変身!

女「おかえり~」
俺「あぁ、うん」

期待していた下半身の行き場が…

女「化粧とれちゃうから、もうキスできないよぉ」
俺「確かにしたかったなぁ」
女「ベッドありがとね♪」
俺「寝れた?」
女「超寝れたぁ♪」
俺「仕事終わったら来なよ」
女「オッケー♪」

おっ!

帰ってきたら俺の妄想が現実に?!

キスは出来ないけど、頭を撫でてあげて

俺「いってらっしゃい!」
女「いってきま~す♪」

夜は何時か聞かなかった。
でも来るのを期待していた。

しかし!
来ないまま寝てしまい、朝の7時半過ぎに電話が鳴った。

女「ごめ~ん、昨日行けなかった」
俺「あ、うん、いいよ、帰ったの?」
女「帰ってないよぉ、今ねぇ、京都に来てるんだ♪あっ、ごめん、またかけるね」

プツン プープープー…

それから二度とかかってきませんでした。

なぜ京都?

謎は謎のまま…

そして…

私のエキサイトした下半身は、放置プレイになってしまいました。
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