女性に声をかける10年
居酒屋を出たのは深夜2時過ぎでした。3人ともフラフラで、カラオケに入りました。

女1「歌おう!歌おう!」
女2「あれ聞きた~い☆」

なんて元気がいいのは最初だけ…かなり酔っていたのでダラダラと…。

実は俺も泥酔気味だったので、記憶が曖昧に…。

座ったまま寝てしまい…
気がついたときには、両隣で女性が寝ていました。

右の女1はソファーに座ったまま横に寝てます。少しめくれたヒラヒラのブリーツスカートが俺の近くにあります。黒のストッキングがイヤらしく見えます。

左の女2は座ったまま寝てます。首がソファーにもたれて顔が斜め上…こちらを向いています。空いた口がイヤらしく見えます。

右も左もイヤらしく寝ている女性…淫乱な空気…自然に股関がテントを張ります…

興奮で寝れなくなりました…

時間を見ると朝3時半…始発まで時間があります。テントをはったシンボルはギンギンです…。

このやりきれない気持ちはどうしたものか?

手を出したい…

考えた結果…
寝てる女性が起きても笑い話になるレベルで手をだそう…

とりあえず右の女1の少しめくれたスカートをもう少しめくりたい…

親指と人差し指でスカートの先をつまみ…

少しずつ…

少しずつ…

黒いストッキングから、ムチッとしたお尻…うっすらと浮かび上がるパンティライン…身震いするくらいに興奮します。

しばらく眺めて…

触りたい気持ちを抑え…

名残惜しいけど…

元に戻しました…


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