不器用な先輩


旭先輩は、私たちの目の前までくると


「よかったーまだ帰ってなくて!

てか、真由子じゃん!」


「てかじゃない!彩に手ださないで。」


真由子さん…どういう意味よ。
なんで、知り合いなのよ。


私がぼけっとしてると


「彩!私たち幼馴染なのよ」


と真由子が疲れた顔で言う。


「はい?」


「あれ?話してなかったの?」


と旭先輩はビックリしたように言う。



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