春夏秋冬

翌々考えたら、冬李と2人っきりは初めてだ。


この前の本屋では2人で


話していたとは言え、周りに人がいた。


「あの方はと一緒に居たはずでは・・・?」


あの方───やっぱり藍の事か。


「居たけど・・・あいつがどうかした?」


ヤキモチを焼いてくれているのではないかと考えてしまう。

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