キミの心の声を聞かせて
だけど、あんまり食べなさすぎると心配かけそうだから…。
「これって、美味しいね!」
モグモグと、とにかく、目の前の食べ物に集中して食べる事にした。
それに、もう既に食べ終わり、窓からボーと外の景色を眺めている雄大。
なんか待たせたら悪いよね?
あたしは、余計に食べる事に集中した。
「お前、大丈夫か?そんなに慌てて食べなくてもいいんだぞ」
「だ、大丈夫」それに、これも、雄大の奢りなんだ。
いいって言ったのに…。
ハンバーガーとポテトとジュース。
「いいから」って、あたしの分も払ってくれた。
だから、胸一杯でも、残したくなかったんだ。