24年の恋~願いよとどけ~
つらいとき、やはり助けを求めてしまうのは祐だった。私は祐の家に行く勇気がもてず、何かあったとき祐がいつも来てくれいた駅にいつもまちぼうけしていた。祐に【今日も着てくれるの待ってる。】とメールをいれ…雨の日も台風の日も私が9度の熱を出した日も。だが祐は来てはくれかったのだ。だが1度だけきてくれたときがあった。私は前みたいに笑っていれば祐も笑ってくれると必死に笑った。
祐『いつもいつも何?』
光『祐に会いたかったんだ★』
祐『オレはもうお前に会いたくない』
光『でも私は会いたいから…祐いつまで怒ってんの?』
祐『別に怒ってねーし』
光『ほーら♪怒ってんじゃん★』
祐『つーか何?』
光『やっぱ私祐じゃなきゃだめなんだっ★だからもう1度私を信じてほしいの♪』
祐『もう遅い…男と遊びまわってソープで働くお前の何を信じればいい?オレにはもうお前を信じることできない。』
この言葉はさすがに衝撃すぎて笑顔も言葉も失った。このとき真美が流した噂を知った。
光『何それ…ソープ?私が…何のこと…誰がいったの…』
祐『吉川〔真美〕』
光『祐!!お願い!信じて!!私は確かに祐を忘れたくて男と遊んだ。けどソープなんて行ってない。それにどんな男といたったって考えるの祐のことばかりだった。信じて…最後でいいからチャンスをちょうだい!!』
祐『…じゃ』
と立ち去る祐を私は振り返って…と願いながら見ることしかできなかった。
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