陽のあたる場所で 〜戦国遊戯3〜
部屋を出る瞬間だった。
「こたっ!?」
信長の刃が、小太郎の腹を突き破ったのが見えた。
真っ赤な血が、小太郎の体から突き出た刃を伝う。
「わぁぁぁ!」
「幸姫!」
ぶんっと政宗の手を振りほどき、信長に向かって走り出す。
信長は小太郎の体に突き刺した刀を抜き、幸姫の方を向き、構えた。
と、その時だった。
「ぐっ…!?貴様…!」
にっと笑う小太郎。
苦無が信長のわき腹に刺さっている。
小太郎に切りかかろうとする信長を、そのまま幸姫は体当たりをして何とか倒して防ぐ。
ふー、ふー、と、まるで猫が威嚇をするように、荒い息で信長から小太郎をかばう様にして立つ。
「こたっ!?」
信長の刃が、小太郎の腹を突き破ったのが見えた。
真っ赤な血が、小太郎の体から突き出た刃を伝う。
「わぁぁぁ!」
「幸姫!」
ぶんっと政宗の手を振りほどき、信長に向かって走り出す。
信長は小太郎の体に突き刺した刀を抜き、幸姫の方を向き、構えた。
と、その時だった。
「ぐっ…!?貴様…!」
にっと笑う小太郎。
苦無が信長のわき腹に刺さっている。
小太郎に切りかかろうとする信長を、そのまま幸姫は体当たりをして何とか倒して防ぐ。
ふー、ふー、と、まるで猫が威嚇をするように、荒い息で信長から小太郎をかばう様にして立つ。