紅龍 ―1―
「ちょっと着替えてくる。」
私はそれだけ言って、部屋を後に更衣室てきな部屋へと足を進めた。
もちろん謎の女嫌いからは返事などない。
ふっ、まぁいいけどね。
今から私は女に返信する―…
シュウマぁ―――震えて待っているがいいさ―…!!!
私は今から完璧お嬢様だ!!
震え上がるシュウマ君が思い上がるよ?
フフフ…またまた私から自然とでる笑み。
周りに人がいなくて良かったと思った。
いや、真面目に。