紅龍 ―1―




うん、色んな意味でこれは2人を拝んでいる暇などない。













早く蘭を眠らせないと……













俺は蘭を眠らせる方法を頭の中で考えた。











蘭は寝ないと酔いが覚めない。











なんか質が悪い酔いだよな。











「――――……。」










何て考えていたのが悪かったのか、










「フフッ。隼人ォ〜真っ赤だよォ〜♪」














俺の唇に蘭の唇が重なった―…。











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